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シーダ(ファイヤーエムブレム紋章の謎) パイロットが(暗黒竜)と(紋章)の二種あるが技量が2違うだけで大差はない。 空移動5+加速という等身最高級の機動力を持ち、2Pもあるので非常にレンジが広いものの、 とにかくパンチが弱く、生存力もそれなりといったところ。 ガンガン切り込むような運用はもちろん遊撃役にもしにくい。 格射ともに130しかない攻撃力、後期型のドラゴンナイトでさえ ベーシック最大火力1400という非力さが最大の難点。 その反面技量は高く、Lサイズ高回避もあいまって、 なんというか……ザコ相手でないと実力を出せない人みたいになっている。 槍スロットを持つので、良装備を与えることができたなら火力事情は改善できるが、 なにせ攻撃力が低いうえに熱血も習得しないので、 槍使いが他にいたなら競り勝つのは厳しいだろう。 魂(Lv35)を習得するので必殺技槍を見込んだロマン火力はあるが、 普段は機動力だけが頼りの雑用係といったところ。 高技量魅惑で高回避の味方をサポートし、出撃枠に食い下がろう。
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ファイアーエムブレム 紋章の謎第1部 暗黒戦争編 - 暗黒竜と光の剣 - 第2部 英雄戦争編 - 紋章の謎 - ファイアーエムブレム 紋章の謎 スーパーファミコンで発売したファイアーエムブレムシリーズの1本。 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣のリメイクである第1部と、その後の新たな戦争を描く第2部の2つのストーリーを収録。 システムは暗黒竜と光の剣をベースに不便だった点を修正しており、移動範囲のマスがライトアップ、戦闘開始前に細かい詳細が表示、進撃画面で準備が行える と言った具合に大幅に遊びやすくなっている。 また、FC時代では色々と残念だったビジュアル面が大幅に強化され、90年代のアニメに見劣りしないレベルのイラストとグラフィックが描かれている。 メッセージの分量も大幅に増加しており軍記モノとしての臨場感が増し、結果として大量の新規ユーザーの開拓に成功。SRPGの代名詞となった。 第1部 暗黒戦争編 - 暗黒竜と光の剣 - 第1章 マルスの旅立ち 第2章 ガルダの海賊 第3章 デビルマウンテン 第4章 オレルアンの戦士達 第5章 ファイアーエムブレム 第6章 レフカンディの罠 第7章 港町ワーレン 第8章 プリンセス・ミネルバ 第9章 ノルダの奴隷市場 第10章 アカネイア・パレス 第11章 悲しみの大地・グラ 第12章 魔道の国カダイン 第13章 アリティアの戦い 第14章 スターロード・マルス 第15章 マムクート・プリンセス 第16章 ブラックナイツ・カミュ 第17章 天空を駆ける騎士 第18章 悪の司祭ガーネフ 第19章 マムクートの王国 第20章 選ばれし者達 第2部 英雄戦争編 - 紋章の謎 - 第1章 グルニア遠征 第2章 マケドニアの反乱 第3章 連れ去られた王女 第4章 喜びと悲しみと 第5章 グルニア解放 第6章 悪の巣 第7章 紅の剣士 第8章 ソウルフル・ブリッジ 第9章 魔道の聖域 第10章 魔道士二人 第11章 アンリの道 第12章 火竜の墓場 第13章 氷の大地 第14章 明かされた謎 第15章 王子の帰還 第16章 王都奪回 第17章 グラの落日 第18章 峠の戦い 第19章 最後の決戦 第20章 暗黒皇帝 終章1 飛竜の谷 終章2 竜の祭壇
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ファイアーエムブレム大全 任天堂作品の公式ガイドを刊行している小学館よりH22.6.30に発行されたファンブック。 同年がシリーズ20周年に当たることを記念して刊行された。B5判オールカラー・240ページ。 表紙は黒を基調にファルシオンが描かれており、H2.4.25に小学館から発行された 最初の公式ガイド「ファイアーエムブレム百科」を意識したデザインとなっている。 内容はBSアカネイア戦記を含む全タイトルをアカネイア、バレンシア、ユグドラル、エレブ、 マギ・ヴァル、テリウスの大陸別に分けたダイジェストが中心となっており、 世界観の説明や人物の設定画が充実しているため参考資料として有益である。 また、小学館がこれまで刊行して来た公式ガイドの一覧も掲載されているが、 漫画は「ファイアーエムブレム 覇者の剣」のみ、小説は高屋敷英夫が書いた スーパークエスト文庫「紋章の謎」のみが紹介されている。
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ファイアーエムブレム 烈火の剣 2003年にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第7作目。~ 前作「封印の剣」の20年前を舞台とし、リン、エリウッド、ヘクトルの3人のロードを中心に物語が進行する。~ 物語は前半をリン編、後半をエリウッド編となっており、一度クリアーするとヘクトル編が加わる。~ リン編は初心者向けのチュートリアルであり、本編はエリウッド編である。~ ヘクトル編はエリウッド編をヘクトル視点で進行するものである。~ 今までのシリーズと比べストーリーが重視され、初心者でも遊べるよう難易度はグッと下がっている。~ 特に敵の増援がプレイヤーフェイズ開始直前で行われるようになったので対処が楽である。~ 主人公のロードが使い易いユニットになったのもこの作品からである。~ 戦闘システムや戦闘アニメは「封印の剣」とほとんど変わっていない。特に戦闘アニメは使いまわし感が強い。~ 「封印の剣」で好評だったの支援会話はさらに充実し、主人公以外でもカップルEDがあったり、~ クリアー後に支援会話集が追加され発生させた支援を見られるようになった(やり込み要素でもある)。~ 北米で初めて発売されたファイアーエムブレムでもある。~ ~ 章タイトル リン編 序章 草原の少女 第1章 運命の足音 第2章 精霊の剣 第3章 小さな傭兵団 第4章 生業の影で 第5章 国境を越えて 第6章 誇り高き血 第7章 旅の姉弟 第7章外伝 黒い影 第8章 謀略の渦 第9章 悲しき再会 第10章 遥かなる草原 エリウッド編 第11章 旅の始まり 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 キアランの公女 第16章 謎の行方 第16章外伝 港町バドン 第17章 海賊船 第18章 魔の島 第18章外伝 魔封じの者 第19章 竜の門 第20章 新たなる決意 第21章 二つの絆 第22章 生きた伝説 第22章外伝 創られし命 第23章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第24章 届かぬ手、届かぬ心 第25章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第26章 夜明け前の攻防 第26章外伝 決別の夜 第27章 運命の歯車 第28章 勇者ローラン 第29章 悠久の黄砂 第29章外伝 戦支度 第30章 背水の戦い 終章 光 ヘクトル編 第11章 もう一つの旅立ち 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 舞い降りる鉤爪 第16章 キアランの公女 第17章 謎の行方 第17章外伝 港町バドン 第18章 海賊船 第19章 魔の島 第19章外伝 魔封じの者 第19章異伝 時の垣間 第20章 竜の門 第21章 新たなる決意 第22章 二つの絆 第23章 生きた伝説 第23章外伝 創られし命 第24章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第25章 狂える獣 第26章 届かぬ手、届かぬ心 第27章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第28章 夜明け前の攻防 第28章外伝 決別の夜 第29章 運命の歯車 第30章 狂戦士テュルバン 第31章 悠久の黄砂 第31章外伝 戦支度 第32章 背水の戦い 第32章外伝 生の価値 終章 光 関連【マーク】
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■本作の概要世界観と問題点 シナリオ概略と問題点 本作オリジナルキャラクター■リトス陣営 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) ■ゲームシステム過去作品から継承されたシステム 新規に追加されたシステム ■販売方法・宣伝限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 無料特典 DLC 開発者インタビュー コミカライズ ■本作の概要 本作は2022年9月14日のニンテンドーダイレクトで発表された作品である。 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 主人公・リュールは1000年の眠りから目覚めた神竜である。 主人公をはじめとして、今作のユニットは薬指にはめた指輪を介して過去作品のキャラクターを召喚することができる。 キャラクターデザイン・イラストレーション担当はMika Pikazo(ミカ ピカゾ)氏、シナリオディレクターとして小室 菜美氏が参加している。 『Fire Emblem Engage』特集 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) [部分編集] 世界観と問題点 世界観 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 問題点 シナリオ概略と問題点 + 序章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 問題点 任天堂から主人公の性格についてダメ出しを受けたことを開発者インタビューで公言している。 中西 仰るとおり、最近のシリーズ作では 主人公以外にキーパーソンがいて、 どちらかというとそのキャラクターたちが 中心となるストーリーになっていました。 でも今作では、主人公でありプレイヤーでもあるリュールが、 「紋章士」たちに導かれながら成長していき、 先頭を切って仲間たちと一緒に大義をなすという、 王道のヒロイックファンタジーをイメージしてほしかったんです。 だから、イメージビジュアルではリュールを中心に描くことにこだわりました。 鄭 ただ・・・リュールの性格付けについては任天堂さんと紆余曲折ありまして(笑)。 紆余曲折? 鄭 ええ。 主人公で、かつ「王族」といえば、勇ましさというか、 運命や試練に対して「よし! 戦うぞ」という使命感があるというのが 一般的なヒーロー像として正しいように思うんですけど、 僕はそれが今の時代に共感を得にくいんじゃないかと 思っているところがありまして。 いきなり「世界を救う使命を、君が負っている」と言われても、 「はい、頑張ります!」とはならないんじゃないかな・・・と。 それで開発当初、リュールが敵を恐れたり、 情けないことを言ったりするシーンをけっこう強めに入れていたんです。 それはそれで等身大の主人公で面白いですね。 鄭 いや、それが・・・やりすぎてしまって、任天堂さんから指摘を受けまして(笑)。 中西 主人公として感情移入する前に、お客様が見放してしまうのではと不安になったもので(笑)。 あまりにも情けない、と? 中西 はい・・・(笑)。 鄭 それで、いい塩梅(あんばい)で最初は頼りなさそうな面を残しつつ、 だんだん勇ましく成長していく形になりました。 引用元:開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 ゲームメディアにて『ストーリー以外熱中』と評価される。 ただなんというか、各所言われているとおり、ストーリーがちょっと辛い。話がいろいろと突拍子がなく、展開が急。 一方で今作は立ち絵形式がなくなり全面カットシーンなので、演出を見てる時間が長い。 よくわからないし入り込めない話の演出を長々見るのは割としんどめ。「何を見せられてるんだろう」というシーン多し。 個別のキャラは支援会話などを見ていくと徐々に愛着が湧いてきましたが、キャラの内面的な深みがあまり見られず、「言わせたいセリフ」とか「こういう属性を増やそう」から生まれた感じの記号っぽいキャラが多くて、軽くて薄いなと。 巷では『if』『覚醒』ぽいと言われていてとても同意。ゲームプレイは楽しいので、ストーリーへの期待は捨て、バトルと育成を心ゆくまで楽しんでます。 またクリアしてから改めて自分の感想を整理したいと思います。 by. Ayuo Kawase 引用元:『ファイアーエムブレム エンゲージ』はストーリー以外熱中。パズル『ピド』で浮遊感味わう。法医学推理ADVは地味だけど意欲あり。今週のゲーミング 同ゲームメディアが『【動画】『ファイアーエムブレム エンゲージ』のストーリーはなぜ不評なのか。序盤の違和感からその理由を考える』を公開した。 + 動画内容の要約 2023年1月23日時点でメタスコアは82の高評価。個人的にはとても楽しんでいる。 一方でストーリーは発売直後から指摘が多く、海外メディア各種も戦闘システムは高いがストーリー評価は低め傾向。日本でも発売直後はTwitterで「風花雪月」がトレンド入りするなど(※「覚醒if」トレンド入りは最後まで言及なし)、比較するツイートが多くみられたが、やはりストーリーを比較し否定する意見が目立った印象。 否定的な意見が多い理由は、序盤の描き方に「違和感」があるからだと考えている。 まず「神竜である主人公がやたら崇められる」。起きただけで褒められ、戦って褒められ、そこにいるだけで褒められる。最初は自己肯定感爆上げだが、何も成し遂げてないのに褒められ続けるので、徐々に気持ち悪くなってくるかもしれない。何かをして褒められるなら気持ちは良いが、そうでなければ単純に居心地が悪い。 とはいえFEシリーズでは血筋が良かったりなど、最初から褒められることは多い。 例えば『風花雪月』では、級長達を窮地から助けたという功績があるからこそ、最初から褒められ現象があっても違和感がない。 一方で『エンゲージ』は「神だから」でしかなく、しかもややアイドル的。ほんのりとだが気持ち悪さを感じるところだと思う。 違和感の加速は母(ルミエル)の死からだろう。 主人公は記憶喪失かつ母は出会って1日で死ぬ。ほぼ赤の他人だし愛着も湧かないし、死因もよく分からないしぬるっと死ぬ。結果として主人公は立ち上がるが、プレイヤーは母親への愛着もないので気持ちの温度に隔たりが生まれやすく、違和感になりえる。 育ての親の死がきっかけで立ち上がるのはある種のシリーズお決まりだが、過去作ではちょっとは活躍してから死ぬ。だがルミエルはチュートリアル中の3章、歴代最速レベル。 しかもフルボイスのカットシーン(文字送り不可、全カットはできるがストーリーが分からなくなる)で5分くらい見せられる。没入できないシーンは長く見せつけられるほど苦痛。 説明が説明説明している。 本作には4つの国があり、他にも様々な勢力が存在する。しかしこの世界観設定を羅列的に紹介するのも 違和感を呼ぶ要因だと思う。 『風花雪月』では3人の級長の存在をまず紹介し、主人公視点で級長らへの印象づけをすることで、間接的にそれぞれの統治国のカラーをアピールしている。その後ゲームを進めていくと各国の詳細が分かるようになっており、自然と世界観を理解させる手法として秀でていると言える。 一方で『エンゲージ』は特筆して問題というわけではないが、身近な例がない状態で羅列的に紹介しているのでわかりにくく、比較すると荒々しい。 浮いたキャラ言動。 モデルやアニメーションはきれいでフルボイスだが、序盤から目線をいただけたとアイドル的な喜びをする守り人(フラン)、あるキャラ(ユナカ)が「よろぴっぴ」と連呼し主人公もその言葉を発する、主人公のことを知らず攻撃してきたキャラ(スタルーク)がジャンピング土下座するなど、おもしろおかしくはあるが戦争をテーマとした作品では浮きがち。 ストーリーでも明らかに有利な状況で敵が撤退したり、近い場所に会話しているのに「こっちへこいよ」と言ったり、疑問に思う言動も多い。 へんてこなキャラや言動はシリーズでは珍しくないが、演出強化、全面的なカットシーンとフルボイスが違和感を目立たせているのかもしれない。 ただしこれらはストーリーの良し悪しを評するものではない。ストーリー構成はなかなか練られており、山場もいくつも存在するし、シーン単位では光るところもある。 また『風花雪月』は話が重く複雑だが、開発者インタビューで「『エンゲージ』は意図的に構成をシンプルにし、SLG部分で面白さを味わってほしかった」「間口の広いゲームを目指した」と話しており、ストーリーのシンプルさや路線が異なるのは意図的であることが分かる。 今後は『風花雪月』路線と『エンゲージ』路線に分かれるかもしれない。 戦闘面は要素は多いが破綻しておらず、個人的にはシリーズ屈指の完成度。ただ序盤の違和感、はっきり言えばツッコミどころの存在が没入感を薄れさせ、もったいないと思う。まあそれがエンゲージの個性なのかもしれない。 FEシリーズはクリアして初めて初めて評価が固まる作品だと思っている。川瀬は次回作もゲームとして面白くなるだろうと期待感が高まったが、ストーリー面はどのようなアプローチを取るのか、楽しみ。 総括: 本作オリジナルキャラクター ■リトス陣営 + リュール リュール 特徴 本作の主人公。見た目(男・女)を選択できる。 問題点 + ヴァンドレ ヴァンドレ 特徴 問題点 + フラン フラン 特徴 問題点 + クラン クラン 特徴 問題点 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) + マルス マルス 特徴 問題点 + セリカ セリカ 特徴 問題点 + シグルド シグルド 特徴 問題点 主人公・リュールに対し「君の事は我が子のように大切に思っている」と発言する。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1665064240/533 533ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ed01-xHE9)2023/01/20(金) 09 37 32.79ID VrtXVkCh0 #ref(https //i.imgur.com/8OwMcpd.jpg) これは小室ですわ… + リーフ リーフ 特徴 問題点 + ロイ ロイ 特徴 問題点 + リンディス リンディス 特徴 問題点 + エイリーク エイリーク 特徴 問題点 + アイク アイク 特徴 問題点 + ミカヤ ミカヤ 特徴 問題点 + ルキナ ルキナ 特徴 問題点 + カムイ カムイ 特徴 問題点 + ベレト ベレト 特徴 問題点 ■ゲームシステム 過去作品から継承されたシステム 問題点 新規に追加されたシステム 問題点 [部分編集] ■販売方法・宣伝 限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 ●セット内容 ・Nintendo Switchソフト『Fire Emblem Engage』 ・オリジナルアートブック「The Art of Fire Emblem Engage」 ・アートカード「Fire Emblem Engage ART CARD」 ・Fire Emblem Engage Nintendo Switch カードケース スチールブック仕様 ・ポスター「Fire Emblem Engage POSTER」 参考リンク 問題点 アートカードは紋章士として登場する歴代キャラクターの既存イラストをカードに印刷したもの。 無料特典 問題点 ここに問題点を記述 DLC 「ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス」 追加紋章士 追加アイテム等 配信(予定)日 第1弾 紋章士「エーデルガルト/ディミトリ/クロード」、紋章士「チキ」 冒険をサポートするアイテム「ブーツ」「天使の衣」「力のしずく」「精霊の粉」「秘伝の書」「はやての羽」「女神の像」「竜の盾」「魔よけ」、新たなアクセサリー「異国風ペアセット」「ヘッドドレス」「ビッグリボン」「片耳イヤリング」「銀縁丸メガネ」 2023年1月20日 第2弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第3弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第4弾 「追加ストーリー」(新規キャラクター、新規マップと章仕立ての本編とは別のストーリー) 2023年12月31日 第1弾参考リンク 問題点 ここに問題点を記述 開発者インタビュー 開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 参加スタッフ:鄭 勤(ディレクター)、樋口 雅大(プロデューサー)、横田 弦紀(任天堂側のプロデューサー)、中西 健太(任天堂側のディレクター) 問題点 コミカライズ 集英社の月刊誌「最強ジャンプ」・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて、『ファイアーエムブレム エンゲージ』の月刊でのコミック連載が発表された。 作画担当は漫画家「今日和老(きょう かずろう)」氏。 参考リンク 問題点 編集履歴
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/714.html
ファイアーエムブレムTCG かつてNTT出版より発売されていたトレーディングカードゲーム。~ 初めは聖戦の系譜を題材にし、その後トラキア776、紋章の謎が題材にされた。~ TCGとして設計された結果、元のゲームではパッとしなかった~ バイロンやブリアンが使える方に入るキャラだったり、~ 逆にホリン辺りは只の雑魚とほとんど変わらないなど新鮮な印象を与えてくれた。~ またキャライラストは始めは既存のそれの使いまわしだったが~ 小屋勝義の書き下ろしになり集める楽しみが増すようになった。~ 現在ファイアーエムブレムミュージアムで一部のイラストを観る事が出来る。~ 残念ながらルールそのものが複雑でとっつきにくかった為にあまり新規ユーザーが増えず、~ コストのバランスが悪い・一部カードが強力すぎる・手札調整の手段に乏しい~ と言ったゲームシステム設計のまずさの他に、~ イベント限定品の乱発等で段々盛り下がっていき第6弾で終了となった。~ ただ消え去るには惜しいと考えたユーザーが同人TCGとして製作をしているらしい。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/273.html
ファイアーエムブレム 封印の剣 2002年にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ6作目。~ 加賀氏が抜けたためか、前作のトラキア776の発売から3年も経って発売された。~ スキル、騎兵の攻撃後の再移動はなくなっている。~ ~ エトルリアとベルンの二大王国のバランスが~ ベルンの各国の侵略という形で崩れるというところからストーリーが始まる。~ ~ 最初のメンバーに老いたパラディンがいたり、キルソードを持つ美系剣士がいたり、~ 竜石で変身する幼女がいたりと、初期のFEをイメージさせる作りになっている。~ ~ 初心者の指南、支援会話、理・光・闇魔法による3すくみ、難易度選択等、後の定番となった新要素も多い。~ ~ 初の携帯作品であったが、シナリオ構成、戦闘バランス、~ ほぼ全てのクラスで男女2人以上ユニットがいる等、完成度は高い。~ GBAシリーズでは一番の売上(約32万6000本)である。~ 章タイトル - ノーマルモード - 第1章 運命の息吹 第2章 ベルンの王女 第3章 後れてきた者 第4章 同盟の崩壊 第5章 炎の紋章 第6章 しかけられた罠 第7章 オスティアの反乱 第8章 再会 第8章外伝 烈火の剣 第9章 霧にけむる島 第10章A あらがう者たち 第10章B 対立のはざまで 第11章A 西方の勇者 第11章B 自由への脱出 第12章 真実の敵 第12章外伝 天雷の斧 第13章 救出作戦 第14章 理想郷 第14章外伝 業火の理 第15章 竜の娘 第16章 王都奪還 第16章外伝 至高の光 第17章A 海の道 第17章B 司祭の教え 第18章A 凍てつく河 第18章B サカの掟 第19章A 冬将軍 第19章B ブルガルの攻防 第20章A イリア解放 第20章B 灰色の狼 第20章外伝A 氷雪の槍 第20章外伝B 疾風の弓 第21章 封印の剣 第21章外伝 黙示の闇 第22章 見果てぬ夢 第23章 ベルンの亡霊 第24章 伝説の真実 終章 暗闇の向こう 関連~ 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】
https://w.atwiki.jp/25video/pages/15.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm168493 http //www.nicovideo.jp/watch/sm169331
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/43.html
タイトル ファイアーエムブレム 覚醒 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 3DS 外見 設定によって、2D絵と3Dモデルの両方が変化する。体型…3種(男は青年、少年、おっさん。女は少女、ロリ、お姉さん)顔…体型ごとに5種(眼帯や糸目あり) 髪型…体型ごとに5種 髪色…20色 装備 クラスに準じる セリフ&ボイス 男女5種ずつ男は僕1(青年)、俺1(熱血)、僕2(少年)、俺2(兄貴)、無口女は私1(少女)、私2(凛々しい)、あたし1(姐御)、あたし2(ロリっぽい)、無口 ただし、ボイス担当声優は合計3名(男性2人女性1人)なので声のバリエーションは多くはない「無口」に設定すると、見事にセリフが無くなる(「……」「……!」などになる) 性格 固定(記憶喪失。知的で好奇心旺盛。料理は苦手) 仲間 数多くのユニークキャラから選ぶ 育成 一部の特別クラスと性別限定クラス以外なら全クラスチェンジ可能。専用クラス『軍師』『神軍師』(剣と魔法書を装備可能) ファンタジーS・RPGファイヤーエムブレムシリーズ22周年記念作品。 新・紋章の謎に続き、マイユニットシステムを搭載。 マイユニットはもう一人の主人公クロム王子とともに、物語の核となる人物。 味方軍の軍師という立場もあり、ほとんどのシーンで登場し、セリフも多い(無口タイプ除く)。とある大きな運命も持つ。 本作には『支援会話(特定の仲良くなったキャラ同士の会話イベント)』『結婚(特定の男女間でのみ成立)』といったシステムがあるが、 マイユニットのみ、全加入キャラ(通信キャラは除く)との会話イベントがあり、さらに全加入異性キャラとの結婚が可能。 結婚は重婚・同姓婚不可。マイユニット結婚時のみ相手のキャラの特殊CG+告白音声あり。 誰かしら結婚すると、母親キャラごとに特定の子供キャラが十代後半の姿で加入する。マイユニットが未婚であれば、その子供キャラと結婚することも可能。 子供の能力や髪の色は、両親の影響を受ける。 どのキャラと結婚しても、マイユニットには別枠で異性の子供が生まれる。子供の髪色は結婚相手のものになる。
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ファイアーエムブレムワールド ファイアーエムブレムシリーズの公式ポータルサイト。~ 初代から最新作に至るまでの各シリーズの簡単な紹介や公式サイトへのリンク、公式壁紙、~ 暗黒竜から蒼炎までの公式イラスト等が載っているミュージアム、~ 暁の女神以降の世界観や裏話、公式イラストが載っているバックグラウンド、 エムブラマーの知識を試されるファイアーエムブレム検定、~ 紋章から蒼炎までのBGMの試聴ができるサウンドミュージアムなど 初心者も経験者も見ていて飽きない作りになっている。~ ~ 簡単な遊び方や用語集も載ってあるので、未経験者を引き込みたい時には紹介してみるといいだろう。~ ~ 問題は更新が不定期であることか。~